『減量部門』 17名 ノミネート
『改造部門』 6名 ノミネート
参戦者合計23名によるシリ~ズとなりました。
今回は、『減量部門』パート2 (№9~№17の9名)
の初参戦組の方々の公開となります。
№9 たけや軍曹(稲川の稲妻)
稲川の稲妻こと、たけや軍曹が稲川皆瀬連合を引き連れて、第6回ODSに殴り込み!
これにより、ODSは過去例に見ない『群雄割拠の戦国時代』に突入した。
外敵参戦となり、本大会は大混戦の模様となる。
外敵の下剋上か!?はたまた、常連組の返り討ちか!?
大きなカギを握るのはこの男、たけや軍曹だ。
目標は、40代をカッコ良く生きたいとのこと。39歳男たけや戦闘態勢です。
ちなみに最近、新車のセダンを購入した。。。
№10 ぶっこみの千葉(駒形の特攻隊長)
時間と金をかけて蓄えた贅肉を、名残惜しいが減量することを決意した、ぶっこみの千葉が参戦!
コミッショナーは、『ぶっこみの千葉』と命名したが、現在流行りの妖怪ウォッチの『じばにゃん』にちなんで、『ちばにゃん』にすれば良かったと後悔していると言っていた。
稲川組の特攻隊長としてぶっこみまくりの刺激的なシリ~ズにしてくれること間違いなし。
№11 オ~シャン兼子 (皆瀬の火の玉小僧)
皆瀬の火の玉小僧ことオ~シャン兼子。
実は昨年もシリ~ズ参戦を噂されていたが断念。
しかし、今年は満を持して戦いにやってきた。
33歳となり、身も心もアソコもひと皮むけた男は、
最後に立ち向かう事を決めたのは自身の脂肪である。
裸での写真は天下取りを決意した男の証と言っても過言ではない。
初参戦で、オ~~シャン旋風を巻き起こせるか!!
皆瀬のナイスガイ。
№12 ふとし侍 (幕末の武士)
ふとし侍が、現代版で撮影に踏み切った。
コミッショナーゴトウ氏とは初対面であった。
ゴトウ氏は言う、
「『せっしゃ』とか言われたらどうしようかと思ったが、普通に現代人だった」
と発言している。
羽後町出身にも関わらず、結婚を機に稲川組に入門。
幕末で活躍した侍が、本大会で活躍できるのか!大注目である。
№13 こわもてしげき (稲川の電流)
サングラスの下は、コワモテではなかった。キューティーな男ではないか!?
体型からして、改造部への参戦が期待されたが
200gのところで減量部門への参戦が決まった。
ぎりぎりでの参戦は、戦いを不利に進めなければいけない事を意味する。
なぜなら、本大会は間違いなく、『デブに有利』であるからだ。
しげきにとって刺激的な戦いになること間違いなし。
№14 あべしゅん (県南の核弾頭)
建築業界から、あべしゅんが参戦。
羽後町メンバーの度肝を抜いてやろうと意気込んでいる。
30歳と本大会2番目に若いことからして、
マインド阿部との最年少対決に注目が集まる。
『マインドVSアベ建』はまさにODSの異種格闘技戦!
ガチャピンが核弾頭を飲み込むか!?
はたまた、核弾頭でガチャピンがぶちのめされるのか!?
この戦いもODSの見どころだ。
№15 サクソン斉藤 (羽後のマウンテンハンター)
なおきにぃやん&ストイック飯塚と共に羽後町40代から堂々の初参戦。
年齢を感じさせないノリの良さは、必ずや成功を勝ち取ってくれることであろう。
ちなみに弟は、カリスマゴトウの後輩にあたるジュンヤであるが顔が似ていない。
ジュンヤは、関東で暮らしているとのこと。
マウンテンハンターのODSが始まる。
№16 マツエのだいちゃん (秋田の彦摩呂)
旧湯沢市から秋田の彦摩呂こと、マツエの大ちゃんが参戦!
体脂肪率30%台は、スガワラマルケルを超えて最高値。
ムヤリンが改造部門参戦が決まったことから、ディヘンディングチャンピオンが空位!
優勝候補としての呼び声が高い。
スガワラマルケルのあだ名も『大ちゃん』ということで、『大ちゃん対決』に注目を集める。
羽後の大ちゃん、湯沢の大ちゃん。
ある意味大野も『大ちゃん』であるが、
その角度から考慮するとスガワラマルケルは『中ちゃん』である。
№17 ザッキー (大森の荒武者)
おくだいに続き、横手市から大森の荒武者が参戦。
趣味は、ジョージクルーニーと共に海釣りである。
カリスマゴトウは彼らに海釣りにつれて行ってもらったが、
船酔いにより終始体調が悪く俗に言われるリバースを連発!
ちなみに近年、横手市に●を買った噂がある。
大海原の大波が本シリ~ズにやってきた。
以上17名が『減量部門にノミネ~ト』
次回は、いよいよ『改造部門』の選手の公開!
