『半沢直樹』をすべて視聴した後
実は
『不毛地帯』をもすべて視聴しました
どちらも、素晴らしいドラマでした。
不毛地帯の第15話で
大門社長の役員会での最終決断が印象的です。
【社運をかけた石油開発事業の役員会にて】
『リスクのないところに利益も繁栄もない。
万が一失敗してもやぁ、屋台骨が揺るがんだけの
体力は今のウチにはある
ここは、ひとつ果敢に社運をかけて・・・』
『やってみよやぁないかい!』
この大門社長の言葉には、鳥肌がたった。
ドラマでの近畿商事は、伊藤忠商事がモデルだと言われているそうです。